[ 注意 ]
パンチングをしてないバルブがあるとそのバルブが装着されたセルは精製水が入らないし、パンチングの穴がバルブ内側に位置されないと精製水補水時、 漏水の原因になるので必ず全てのバルブのチューブにパンチング穴をあけ、この穴がそれぞれのバルブの内側に位置するようにしてください。
パンチングをしてないバルブがあるとそのバルブが装着されたセルは精製水が入らないし、パンチングの穴がバルブ内側に位置されないと精製水補水時、 漏水の原因になるので必ず全てのバルブのチューブにパンチング穴をあけ、この穴がそれぞれのバルブの内側に位置するようにしてください。
![]() 9.端バルブを該当のセルに装着
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![]() 10.チューブを端バルブに差し込む
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![]() 11.クランプを使用してチューブを端バルブに堅く 固定させる
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![]() 12.チューブが移動しないよう一番目のバルブの後をテープで8回~ 10回巻いておく
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![]() 13.注入口をバッテリーの上の適切な位置へ置く
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[ 注意 ]
注入口と一番目のバルブの間のチューブの長さは30㎝ ~ 40㎝が適当である。一番目のバルブの後をテープで巻いておかないと作業者が注入口を強く引っ張るとパンチングの穴の位置が移動し蒸留水補水時漏水の原因になるので必ずテープを巻いておくようにしてください。
注入口と一番目のバルブの間のチューブの長さは30㎝ ~ 40㎝が適当である。一番目のバルブの後をテープで巻いておかないと作業者が注入口を強く引っ張るとパンチングの穴の位置が移動し蒸留水補水時漏水の原因になるので必ずテープを巻いておくようにしてください。